よくあるご質問
自動ドアの隙間から風が入る
自動ドアの戸先にゴムが付いているかどうかをご確認ください。ゴムが劣化しボロボロになっていると隙間が出来てしまうことがあります。この場合、ゴムの交換が必要になりますがホームセンターなどで売っている隙間ふさぎテープで代用できる場合もあります。サッシの歪みや、ドアを外さないとテープが貼れないなどのケースではご訪問して修理する必要があります。
手動ドアから自動ドアへ変えたい
まずは、現在お使いのドアがどのようなタイプか教えてください。
引き戸タイプか押して開くスイングタイプかなどです。
ご訪問させて頂いて、細かい寸法などを測る必要がありますのでご相談ください。(現地調査、お見積りは無料です。)
また、お使いの自動ドアから手動ドアにリニューアルしたいといったご要望にもお応え致します。
防犯上の問題から鍵を変えたい
テナントさんが変わる時などに鍵の交換をお考えのこともあるかと思います。
ドアそのものを交換したりや鍵だけを交換する場合など幅広く対応しておりますので詳しくはご相談下さい。
また、1ドア2ロックなどのご要望にもお応え致します。
ステッカーが剥がれて見栄えが悪い
自動ドアには挟まれ防止を喚起する注意表示をステッカーにて図示していますが、長年のご使用により劣化したり、剥がれてきてしまったりと美観を損ねてしまうことが多々あります。
このような見栄えの悪さを改善する為にステッカーもご用意しております。
ガラスにヒビが入ってしまった、割れてしまった
不測の事態によりガラスが割れてしまうことも長くお使いの中であると思います。
そのままでは、見栄えの悪さもさることながら、防犯上の観点からも早急な対処が必要になってきます。
緊急的な対応にも応じます。ご相談下さい。
結露でカビが発生する?
二重サッシに変えると、結露による水滴ができにくくなります。結露が原因となってカビやダニが発生すると、アレルギーやアトピーの症状が出ることもあります。
サッシの開閉をスムーズにしたい
まずガラス部分や、アミ戸部分を外します。次にその状態でレール部分を掃除します。さらにガラス部分や、アミ戸部分の底面にある戸車に潤滑油をさします。最後に外したガラス部分とアミ戸部分をサッシ戻します。これでも動きが悪い場合は、ご訪問して修理する必要があります。
アミ戸を修理したいのですが・・・
アミ戸のアミの部分をとめているゴムをマイナスドライバーなどで、サッシにキズをつけないように外します。次に、ホームセンターなどで売られているアミ戸用のアミを張り、とめていたゴムで再度固定していきます。うまくできない場合や、キレイに張り替えたい場合は、ご訪問して修理する必要があります。